例会の記録

【2013年】

第115回例会 2013年10月17日 於:武蔵大学 1号館 1301教室

・研究報告1
「藤島武二『造花』に関する試論~学部演習の実践報告として」 
発表者:山崎明子(奈良女子大学教員)+ 北ヶ嵜知聡、小宮山由利、高原葵(奈良女子大学生活環境学部生活文化学科3回生)
コメンテーター:池田忍(千葉大学教員)

・研究報告2
「『桂ゆき--ある寓話―』展を振り返って」 
発表者:関 直子(東京都現代美術館 主任学芸員)
コメンテーター:小勝禮子(栃木県立美術館学芸課長)

【2012年】

第114回例会 2012年12月22日 於:武蔵大学 1号館 1403教室

・研究報告
「美術教育におけるジェンダー概念の理解とその可能性―母子画の鑑賞をめぐって」 
発表者:永澤 桂(女子美術大学非常勤講師、横浜国立大学大学院博士後期課程)
コメンテーター:山崎明子(奈良女子大学)

【2011年】

第113回例会 2011年7月3日 於:男女共同参画センター“らぷらす”研修室4 

・トークイベント
「女と映画と戦争と――『三池』から『坂根プロジェクト』へ」 
ゲスト:熊谷博子(映像ジャーナリスト)
聞き手:池川玲子(日本近現代女性史)

第112回例会 2011年2月13日 於:武蔵大学 3号館 3103教室

・研究報告1
「戦時下の長谷川春子――<Harouko HANOI, 1939>の絵を中心に」 
報告者:北原 恵

・研究報告2
「戦争美術展における「銃後」の図像」
報告者:吉良智子

・研究報告3
「戦時下の日本の女性画家は何を描いたか-長谷川春子、赤松俊子(丸木俊)を中心として」
報告者:小勝禮子
司会:香川檀

【2010年】

第111回例会 2010年8月7日 於:港区男女平等参画センター・リーブラ 4階集会室3

・研究報告1
「日本植民地期朝鮮の文学・映画における「和服」の表象」 
報告者:森 理恵 (京都府立大学教員)

・研究報告2
「明治浮世絵は海外出兵をどう描いたか―ジェンダーとエスニシティーの視点から考える」
報告者:鈴木桂子(立命館大学教員)

コメンテーター:池田忍(千葉大学文学部教員)

第110回例会 2010年6月13日 於:港区男女平等参画センター・リーブラ 4階集会室3

・研究報告1
「明治期視覚文化から読み解く「横浜写真」の女性表象: 金幣写真を中心に」 
報告者:脇田美央(ハイデルベルク大学大学院・東洋美術史研究所)

・研究報告2
「明治期の広告と諷刺漫画にみる性の表象」 
報告者:林 葉子

第109回例会 2010年4月4日 於:世田谷男女共同参画センターらぷらす 研修室4

・研究報告
「ジェンダーとクラスの視点から考える『当麻曼荼羅縁起絵巻』の意味と制作事情」 
報告者:成原有貴(ナリハラ・ユキ 学習院大学ほか非常勤講師)

第108回例会 2010年2月14日 於:武蔵大学8号館8504教室

・研究報告1
「日本の「ファン/扇」: アメリカ人女性のジャポニズムとクレージーキルト1876-1910年」 
報告者:メガン・ジョーンズ[Meghen Jones](ボストン大学美術史学部博士課程)

・研究報告2
「今、近代日本美術がどうアジアを描いてきたかを問うということ──豊田市美『近代の東アジアイメージ』展に寄せて」
報告者:千葉慶(千葉大学ほか非常勤講師)

【2009年】

第107回例会 2009年12月6日 於:世田谷男女共同参画センターらぷらす 研修室4

・研究報告1
「作品の中でどのようにフェミニズムが再現されているか。-発表者の作品を中心として-」
報告者:朴令順(パク・ヨンスン)(武蔵野美術大学博士課程)

・研究報告2
「映画における京劇の異性装について」
報告者:張小青(チョウ・ショウセイ)(名古屋大学博士課程)

臨時研究会 2009年10月4日 於:明治学院大学 3号館3202教室

・研究報告
「エラ・ベルクマン=ミヒェル――写真、映像、そして〈新しいフランクフルト〉」
報告者:マルタ・カスパース(フランクフルト歴史博物館 写真部門学芸員)

司会およびディスカッサント:香川 檀(武蔵大学教員)
逐次通訳:田丸理砂(フェリス女学院大学教員)

特別研究会 2009年9月13日 於:神戸市立小磯記念美術館

・研究報告1
「絵を描く『娘たち』を育てる:赤艸社と近代美術教育」
報告者:山崎明子

・研究報告2
「女性日本画家と美術教育:近代大阪画壇の場合」
報告者:小川知子

特別例会 2009年7月19日 於:テンプル大学ジャパンキャンパス麻布校舎2階 212/213号教室

研究報告
“Mentally Digested Bits of Universality in the Shape of Woman”: Alfred Stieglitz and the Female Nude
   “(「普遍性の熟考された断片としての女性のかたち」:アルフレッド・スティーグリッツと女性ヌード)

発表者:エリザベス・アン・マッコーリー(プリンストン大学)
コメンテーター:脇田 美央(ハイデルベルク大学)

第103回例会 2009年7月5日 於:リーブラ(港区男女平等参画センター)4階 集会室2.3

共同研究発表「乳房の表象」
報告者:新保淳乃、池川玲子、山崎明子

第102回例会 2009年4月5日 於:世田谷区男女共同参画センター らぷらす

ビデオ・アート作品上映
報告者:中村明子(映像作家)

第101回例会 2009年2月1日 於:世田谷区男女共同参画センター らぷらす

・研究報告1
「1950~60年代の日本で活躍した女性アーティスト」
報告者:Maren Godzik(ドイツ日本研究所)

・研究報告2
「中国現代美術における“女性芸術”とは-第7回上海ビエンナーレをめぐって-」
報告者:石田 留美子(東京都写真美術館)

【2008年】

第100回例会 2008年12月7日 於:リーブラ(港区男女平等参画センター)

・研究報告1
「明治から大正中期における〈少女画〉のあり方をめぐって」
報告者:今西 彩子

・研究報告2
「蝶々夫人の政治学――イメージの交渉と循環」
報告者:嶋田 直哉(フェリス女学院中学校・高等学校教諭)

第99回例会 2008年10月5日 於:世田谷区男女共同参画センター らぷらす

・研究報告1
「現代中国における広告メディアとジェンダー表象分析:日本のジェンダー・イデオロギーの流通過程をめぐって」
報告者:上村 陽子

・研究報告2
「ロシア絵画における女性の「針仕事」と「読書」について」
報告者:川島 静

第98回例会 2008年8月3日 於:世田谷区男女共同参画センター らぷらす

・研究報告1
「<キャンプ>とはなにか -ドラァグ・クィーンのインタビューから-」
報告者:竹田 恵子(お茶の水女子大学 博士後期課程)

・研究報告2
「ブロンズィーノ作《フィレンツェ公妃エレオノーラ・ディ・トレドと次男ジョヴァンニの肖像画》の図像解釈」
報告者:太田智子(千葉大学人文社会科学研究科 博士前期課程2年)
コメンテーター:新保淳乃

第97回例会 2008年6月8日 於:港区男女平等参画センター リーブラ

・上映とおはなし
「十代女子文化を再考する—-意味がないのが意味がある? 趣味の追求と生き残り戦術」
講演者:根来祐[ねごろゆう](映像作家)
ゲスト:水島希[みずしまのぞみ](東大情報学環交流研究員)

第96回例会 2008年4月6日 於:男女共同参画センターらぷらす(北沢タウンホール9階~11階)研修室4

・研究報告1
「戦後日本映画に「父=治者」への欲望を追う──『そよかぜ』(1945)から『バブルへGO』(2007)まで──」
報告者:千葉 慶

・研究報告2
「アニメにおける「おかま」表象と期待される「おかま」役割──映画版『クレヨンしんちゃん』と当事者からの聞き取り調査から」
報告者:加藤 慶

第95回例会 2008年2月10日 於:港区男女平等参画センター リーブラ 5階ホール

・研究報告1
「近現代日本におけるグリム童話「白雪姫」の翻訳からみる“お姫様”像─その歴史的変遷を中心に」
報告者:山田晃子(大阪大学大学院)
コメンテータ:藤木直実

・研究報告2
「日本女子大にとってエプロンモンペとは何だったのか ―同窓生の語りを中心に―」
報告者:小山有子(大阪大学大学院)

【2007年】

第94回例会 2007年12月2日 於:港区男女平等参画センター リーブラ 4階集会室3

・研究報告1
「ロシア象徴主義美術と「女性性」-ロシアにおけるジャポニスム受容と「東」-」
報告者:福間加容

・研究報告2
「〈移動展派〉の画家ヤロシェンコの女性像-『至るところに生活あり』『ストレペトヴァの肖像』『クルシストカ』を中心に-」
報告者:川島静

・研究報告3
「新アメリカ帝国主義とその影響」
報告者:木下夕実

第93回例会 2007年8月11日 於:港区男女平等参画センター リーブラ 4階集会室3

・研究報告1
「明治時代の建築論における美とジェンダー」
報告者:サラ・ティズリー

・研究報告2
「迎賓館赤坂離宮にみる東宮・東宮妃の内部空間と想定生活像 ー対称の平面・非対称の意匠ー」
報告者:小沢朝江

第92回例会 2007年6月3日 於:世田谷男女共同参画センターらぷらす 北沢タウンホール11階・研修室4

・研究報告1
「「八紘一宇」とは何だったのか ジェンダーの視点から」
報告者:千葉慶

・研究報告2
「アメリカにおけるフェミニズムとアートの現状」
報告者:由本みどり

第91回例会 2007年4月8日 於:世田谷男女共同参画センターらぷらす 北沢タウンホール11階・研修室4

・研究報告1
「こうの史代から中沢啓治へ―記憶と政治の葬送に抗して―」
報告者:木村智哉(千葉大学大学院 社会文化科学研究科)

・研究報告2
「《原爆の図》―ジェンダーの視点から」
報告者:小沢節子(日本近現代史研究)

第90回例会 2007年2月18日 於:世田谷男女共同参画センターらぷらす 北沢タウンホール11階・研修室4

・研究報告1
「ジーパン論争再考~現在のわたしたちが思うこと~」
報告者:小山有子(大阪大学大学院博士後期課程)

・研究報告2
「語られるものとしてのファッション ―コムデギャルソンの衣服をめぐる意味づけの変容とその背景にあるもの―」
報告者:安城寿子(お茶の水女子大学大学院)

【2006年】

第89回例会 2006年12月3日 於:世田谷男女共同参画センターらぷらす 北沢タウンホール11階・研修室4

・研究報告1
「陳進《サンティモン社の女》──表現の特色と制作意図──」
報告者:ラワンチャイクン寿子(福岡アジア美術館)

・研究報告2
「「原始芸術」言説と植民地主義-1930年代の台湾原住民をめぐる「文化」の政治性-」
報告者:松田京子(南山大学)

第88回例会 2006年10月1日 於:世田谷男女共同参画センターらぷらす 北沢タウンホール11階・研修室4

・研究報告1
「バラエティ番組におけるジェンダー」
報告者:三反崎佑子(川村学園女子大学卒、現在、サービス業勤務)

・研究報告2
「テレビコマーシャルとジェンダー~コマーシャルは変わったか~」
報告者:小川真知子(コマーシャルの中の男女役割を問い直す会世話人)

第87回例会 2006年8月6日 於:世田谷男女共同参画センターらぷらす 北沢タウンホール11階・研修室4

・研究報告
「日本美術史研究の現在 ~何のための日本美術史か~」
1、現在の研究状況
通史と個別研究の政治性
報告者:池田忍
日本美術史の概説書、全集における縄文の語られ方
報告者:亀井若菜
雑誌『国華』と国立博物館 ~「日本美術」の形成とその維持~
報告者:森理恵

2、個別研究の例示─日本美術史研究の中で/それに抗して 「粉河寺縁起絵巻」について
報告者:亀井若菜

第86回例会 2006年6月4日 於:世田谷男女共同参画センターらぷらす 北沢タウンホール11階・研修室4

・研究報告
「ジェンダーの視点から読む『茶の本』-20世紀初頭アメリカにおける自己表象としてのジャパニズム-」
報告者:村井則子
コメンテーター:馬渕明子

第85回例会 4月2日 於:世田谷男女共同参画センターらぷらす 北沢タウンホール11階・研修室4

・研究報告
「幾何学の周辺―韓国現代美術の女性アーティスト三人の作業(At the Margins of Geometry: Works by Three Women Artists)」
報告者:ユン・ナンジ(尹蘭芝)
日本語訳:キム・ヘシン(金惠信)

第84回例会 2月5日 於:世田谷男女共同参画センターらぷらす 北沢タウンホール11階・研修室4

・研究報告1
「第51回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナーとしての報告と問題提起」
報告者:笠原美智子(東京都現代美術館学芸員)
コメンテーター:鈴木杜幾子(明治学院大学教員)

・研究報告2
「「前衛の女性1950-1975」展の総括と反響―美術館でジェンダー展をやることの意味について」
報告者:小勝禮子(栃木県立美術館学芸員)
コメンテーター:馬渕明子(日本女子大学教員)

【2005年】

第83回例会 12月4日 於:世田谷男女共同参画センターらぷらす 北沢タウンホール11階・研修室4

・研究報告1
「GHQ民間情報教育局CIE 映画の戦後日本に与えた影響とその限界」
報告者:身崎とめこ(川村学園女子大学大学院)
コメンテーター:田中厚子(アクセス住環境研究所)

・研究報告2
「マイホーム幻想としてのパッチワーク」
報告者:乾淑子(北海道東海大学)
コメンテーター:未定

第82回例会 10月23日 於:世田谷男女共同参画センターらぷらす 北沢タウンホール11階・研修室4

・研究報告
「“残酷と慈悲の母の母”:やなぎ みわの最新作「寓話シリーズ:FAIRY TALE」を考える」
報告者:リヴィア・モネ

・映画上映
「30年のシスターフッド~70年代ウーマンリブの女たち」(2004年)
制作者:山上千恵子・瀬山紀子
コメンテーター:斉藤綾子(明治学院大学)

第81回例会 10月2日 於:津田ホール(千駄ヶ谷駅前)101・102室

公開シンポジウム「表象の可視/不可視とジェンダー」(ジェンダー史学会との共催)

・研究報告1
「近代天皇制国家におけるアマテラスの政治的機能」
報告者:千葉慶(千葉大学)
コメンテーター:原武史(明治学院大学)

・研究報告2
「公共彫刻による都市空間のジェンダー化とその変容」
報告者:西山千恵子
コメンテーター:森理恵(京都府立大学)

第80回例会 7月30日 於:港区立男女平等参画センター「リーブラ」5階ホール

シンポジウム「イメージという戦場──戦争をめぐる表象の政治学」

詳しい発表内容は、こちら

第79回例会 6月4日 於:港区立男女平等参画センター「リーブラ」4階 集会室3

・研究報告1
「仏映画『8人の女たち』に見る家父長制社会の崩壊とステレオタイプ化された女性像からの解放」
報告者:平手香澄(川村学園女子大学博士前期課程)
コメンテーター:若桑みどり(川村学園女子大学)

・研究報告2
「東京のクイア・パフォーマンス」
報告者:中村節郎(放送大学大学院修士課程)
コメンテーター:戸谷陽子(お茶の水女子大学)

第78回例会 4月3日 於:世田谷男女共同参画センター“らぷらす”

・研究報告1
「ジェンダーのために美術館でなにができるか─東京都現代美術館での試み─」
報告者:若桑みどり(川村学園女子大学)
コメンテーター:笠原美智子(東京都現代美術館)

・研究報告2
「Reclaiming the Southeast Asian Goddess:Examples from Contemporary Art by Women(Philippines, Thailand and Indonesia)」
報告者:Flaudette May V. Datuin (Associate Professor University of the Philippines)
コメンテーター:北原恵(甲南大学)
通訳:溝口彰子(東京国立近代美術館フィルムセンター)

第77回例会 2月6日 於:世田谷男女共同参画センター“らぷらす”

・研究報告1
「戦時下に求められた女性のイメージ――『主婦之友』・『婦人倶楽部』の口絵を 中心として」
報告者:寺田不二子(放送大学)
コメンテーター:吉良智子(千葉大学大学院)

・研究報告2
「鳩イメージの変遷――平和と戦の着物文様」
報告者:乾淑子(北海道東海大学教員)
コメンテーター:若桑みどり(川村学園女子大学教員)


【2004年】

第76回例会 12月5日 於:世田谷男女共同参画センター“らぷらす”

・研究報告1
「ポスト・ジェンダーの地平におけるThe Feminine:ブラカ・リキテンブルク・エッティンゲーのこころみ」
報告者:ガーデナ香子(日本学術振興会特別研究員、一橋大学、グラスゴー大学)
コメンテーター:斉藤綾子(明治学院大学教員)

・研究報告2
「草間彌生の《ネット・ペインティング》」
報告者:中嶋泉(一橋大学大学院言語社会研究科博士課程)
コメンテーター:関直子(東京都現代美術館学芸員)

第75回例会 10月3日 於:世田谷男女共同参画センター“らぷらす”

ディアスポラ/アート研究会との共催

・研究報告1
「ディアスポラ/アートを語ることは可能か?
――コリアン・ディアスポラ・アーティス ト ミヒ=ナタリー・ルモワーヌと3つの”間(inter)”――」

報告者:李孝徳(東京外国語大学教員、表象文化論・ポスト・コロニアル批評)
コメンテーター:香川檀(武蔵大学教員、表象文化論・ドイツ20世紀美術研究)
司会:北原恵(甲南大学教員 表象文化論・美術史・ジェンダー論)

・研究報告2
「‘分断’がもたらすディアスポラ―韓国の民衆美術から北朝鮮の美術へ」
報告者:古川美佳(韓国美術・文化研究)
コメンテーター:池田忍(千葉大学教員、日本美術史・視覚文化研究)
司会:金惠信(キム ヘシン)(学習院大学ほか非常勤講師、韓国・日本近現代美術研究)

第74回例会 7月4日 於:港区男女平等参画センター「リーブラ」4階 集会室2・3

シンポジウム 「戦争・ジェンダー・表象」の研究史と今後の展望

第73回例会 6月6日 於:お茶の水女子大学 文教一号館307教室

・研究報告1
「日本におけるベルト・モリゾ受容―明治時代から現在まで―」
報告者:林有維(お茶の水女子大学大学院博士後期課程)
コメンテーター:小勝禮子(栃木県立美術館学芸員)

・研究報告2
「「メアリー・カサットと「アメリカ」―作品に対する批評からの一考察―」
報告者:石川香織(東北大学大学院博士後期課程)
コメンテーター:田中厚子(アクセス住環境研究所)

第72回例会 4月4日 於:明治学院大学白金キャンパス1402教室

・研究報告1
「女性による21世紀の女性像-新著『アートと女性と映像 グローカル・ウーマン』(彩樹社)をめぐって-」
報告者:岡部あおみ(武蔵野美術大学教員)
コメンテーター:今西彩子(武蔵野美術大学大学院)

・研究報告2
「李香蘭―魅惑の他者と日本人観客」
報告者:吉岡愛子(上智大学非常勤講師)
コメンテーター:池川玲子(川村学園女子大学大学院)

第71回例会 2月1日 於:世田谷男女共同参画センターらぷらす

・研究報告
「絵本における女性作家 伊勢英子の『いのち』のイメージについて」
報告者:神林淳子(美術史・絵本研究)
コメンテーター:小勝禮子(栃木県立美術館)


【2003年】

第70回例会 12月7日 於:明治学院大学白金キャンパス

・研究報告1
「シカゴ万博『女性館』への日本の参加について」
報告者:味岡京子(日本女子大学大学院)
コメンテーター:山崎明子(千葉大学大学院)

・研究報告2
「20世紀初頭のアメリカ建築雑誌にみられる日本建築のイメージ」
報告者:田中厚子(近代建築史研究者、アクセス住環境研究所)
コメンテーター:馬渕明子(日本女子大学)

第69回例会 10月18日(明治学院大学芸術学科との共催) 於:明治学院大学白金キャンパス

シンポジウム「戦争と記憶」(歴史・イメージ・ジェンダー)

第68回例会 10月4日 於:豊島区男女平等推進センター「エポック10」

・全体会議

・研究報告1
「下田歌子の社会構想と手芸-近代日本の女性統御システムの構築-」
報告者:山崎明子(千葉大学大学院)
コメンテーター:森 理恵(京都府立大学)

・研究報告2
「国家と女性イメージの生成──「皇后裏物語」としての管野須賀子と平塚らいてう」
報告者:北田幸恵(城西国際大学)
コメンテーター:岩見照代(麗沢大学)

第67回例会 8月5日(火) 於:東急Bunkamuraザ・ミュージアム

・研究報告
「マリア・イスキエルドの民衆芸術とメキシコ性」
報告者:大橋敏江(名古屋造形芸術大学)

第66回例会 7月19日 於:千葉市美術館講堂

・研究講演
「How do you wear your body? イ・ブルの身体拵え」
報告者:姜太姫(カン・テヒ、韓国国立芸術総合学校教授/千葉大学外国人研究者)
通訳:金惠信(キム・ヘシン、学習院大学/千葉大学、日韓近現代美術)

第65回例会 6月1日 於:鎌倉画廊

・研究報告
「自作について語る」
報告者:ユン・ソクナム(アーティスト)
コメントと通訳:キム・ヘシン(学習院大学/恵泉女学園大学)

第64回例会 5月31日(川村学園女子大学との共催) 於:川村学園女子大学 三号館

・研究講演
「日本の尼門跡寺院:なぜ保存する必要があるのか?」
報告者:バーバラ・ルーシュ(コロンビア大学付属中世日本研究所)

第63回例会 4月5日 於:豊島区男女平等推進センター「エポック10」

・全体会議

・研究報告
   「1920年代の婦人雑誌における住宅室内の表象とジェンダー」
報告者:サラ・ティズリー(東京大学大学院)
コメンテーター:田中厚子(近代建築史研究者、アクセス住環境研究所)

第62回例会 2月2日 於:世田谷男女共同参画センター“らぷらす”

・編集会議

・研究報告
   「書くこと・傷つくこと・孕むこと─森しげ〈妊娠小説〉をめぐる抑圧の構図─」
報告者:藤木直実(日本女子大学)
コメンテーター:漆田和代(日大文理学部、スペースじょあん代表)


【2002年】

第61回例会 12月15日 於:世田谷男女共同参画センター“らぷらす”

・研究報告1
   「呼吸の記憶」
報告者:井上廣子(現代美術作家)
コメンテーター:香川檀(美術批評/城西国際大学)

・研究報告2
「2002年日韓交流報告 韓国のジェンダー/美術史とフェミニズム・アートの現在」
報告者:小勝禮子(栃木県立美術館)
キム・ヘシン(学習院大学)
北原恵(甲南大学)
イトーターリ(パフォーマンス・アーティスト)ほか

第60回例会 10月6日 於:板橋区勤労福祉会館 第5洋室

・雑誌会議

・研究報告1
   「黒田清輝の《樹蔭》についての試論」
報告者:渡部周子(千葉大学大学院)

・研究報告2
「女性とミュージアム」
報告者:森理恵(京都府立大学)
コメンテーター:小勝禮子(栃木県立美術館)

第59回例会 8月4日 於:世田谷男女共同参画センター“らぷらす”

・運営会議

《石原郁子さん追悼》
・研究報告1
「「植民地」映像表現におけるジェンダー~坂根田鶴子監督作品を通して~」
報告者:池川玲子(らいてう研究会)
コメンテーター:堀ひかり(東京国立近代美術館フィルムセンター)

・研究報告2
「「言説的構築」としての現代日本のレズビアン、セクシュアリティー、「やおい」漫画・小説、
「ゲイブーム」映画から生まれた「レズビアン」?」

報告者:溝口彰子(ロチェスター大学大学院)
コメンテーター:竹村和子(お茶の水女子大学)

第58回例会 6月9日 於:世田谷男女共同参画センター“らぷらす”

・全体会議

・研究報告1
「日本的なるものとジェンダー――折口信夫の女歌論読釈をもととして」
報告者:阿木津英(歌人/『あまだむ』編集発行人)
コメンテーター:江種満子(文教大学)

・研究報告2
「〈奔る女たち――女性画家の戦前・戦後〉展をめぐって、総括と反響」
報告者:小勝禮子(栃木県立美術館)
コメンテーター:池田忍(千葉大学)

第57回例会 4月7日 於:世田谷男女共同参画センター“らぷらす”

・運営会議

・研究報告
「国家とジェンダー(・民族・人種・階級):メキシコの画家マリア・イスキエルドに関する一考察」
報告者:大橋敏江(名古屋造形芸術大学)
コメンテーター:若桑みどり(川村学園女子大学)

第56回例会 2月3日 於:豊島区男女平等推進センター「エポック10」

《千野香織さん追悼集会》

・研究報告1
「フラゴナールおよびヴィアンによる連作装飾画《恋の成り行き》
―デュ・バリー夫人の選択に関する一考察」

報告者:太田みき(学習院大学大学院)
コメンテーター:鈴木杜幾子(明治学院大学)

・研究報告2
「熊野観心十界図について 女と子供の役割を中心に」
報告者:石黒久美子(学習院大学大学院)
コメンテーター:池田忍(千葉大学)

第55回例会 1月29日 於:学習院大学

・研究報告
「韓国最初の女性洋画家ナ・ヘソク:その大衆イメージの過去と現在」
報告者:カン・テヒ(韓国国立芸術総合学校/学習院大学)
通訳:金惠信(学習院大学)


【2001年】


12月29日 於:学習院大学

・雑誌会議(有志)

第54回 12月2日 於:学習院大学

・越境する女 『ドキュメント・ビデオ』(リム・デズリ監督)上映

・研究報告1
「越境する女21展 報告」
報告者:イトー・ターリ(アーティスト)

・研究報告2
   「ドイツ現代美術にみる<記憶の表象>とジェンダー――ジグルドソン/キーファー」
報告者:香川檀(東京大学大学院/城西国際大学)

第53回 11月10日 於:栃木県立美術館集会室

パネルディスカッション:『昭和前期の女性表象・女性による表現──美術・文学・映像をめぐって』
司会:小勝禮子(栃木県立美術館)

・研究発表1
「女性像と近代日本のジェンダー編成」
報告者:池田忍(千葉大学)

・研究報告2
「近代の総決算としての抵抗と挫折──百合子・稲子・たい子・芙美子」
報告者:北田幸恵(城西国際大学)

・研究報告3
「日本における映画と女性をめぐって」
報告者:堀ひかり(東京国立近代美術館フィルムセンター)

第52回 8月5日 於:世田谷区男女共同参画センター“らぷらす”

・研究報告1
「明治天皇=神武天皇のシンボリズム―─天皇・ネイション・レジームの『男性化』にかんする一考察」
報告者:千葉慶(千葉大学大学院)

・研究報告2
「『日本ニュース』(1940-1951)における昭和天皇関連の映像の紹介」
報告者:堀ひかり(東京国立近代美術館フィルムセンター)

・雑誌会議(例会出席者)

第51回 6月3日 於:学習院大学

・研究報告
「ロンドン留学レポート──SPACE論の現在」
報告者:香川檀(東京大学大学院/城西国際大学)
コメンテーター:千野香織(学習院大学)

第50回 4月1日 於:学習院大学

・研究報告
「天皇制国家の性的形成」
報告者:若桑みどり(千葉大学/川村学園女子大学)

第49回 1月13日 於:学習院大学

研究報告1
「「きものの女」は美しいか?」
報告者:森理恵(京都府立大学)

研究報告2
「身分からジェンダーへ:異装と袴の意味の変遷」
報告者:ライラ・ワイス(東京大学史料編纂所)



【2000年】

第48回 12月17日 於:学習院大学

・研究報告
「出光真子」
報告者:斎藤綾子(明治学院大学)

第47回 11月26日 於:学習院大学

・研究報告1
「70年代以降のアメリカにおける文化批評装置としての写真
──『ポラロイド・コレクション アメリカ 写真の世紀』展から」

報告者:笠原美智子(東京都写真美術館)

・研究報告2
「大衆消費社会における女性表象ポスターとその意味」
報告者:渡辺正孝(千葉大学大学院)

第46回 9月30日 於:学習院大学

・研究報告
「テレサ・ハッキョン・チャの仕事:言語/主体/身体」
報告者:池内靖子(立命館大学)

第45回 8月19日 於:学習院大学

・研究報告1
「1910年代から1940年代における日本女性文学が描く政体
──与謝野晶子、林芙美子、田村俊子の文学が叙述する女性の身体と国家」

報告者:堀口典子ジェーン(ペンシルベニア大学大学院)

・研究報告2
「「主婦イコン」の誕生-美人画と婦人雑誌」
報告者:木村涼子 (大阪女子大学)

第44回 7月1日 於:世田谷区男女共同参画センター“らぷらす”

・研究報告1
「ペストの危機と聖母:統合のシンボルとしてのマリア」
報告者:新保淳乃(千葉大学大学院)

・研究報告2
「ハプスブルグ家の結婚政策の表象に見るジェンダー的分析」
報告者:小川浩史(千葉大学大学院)

第43回 5月20日 於:学習院大学

・研究報告
「祖国と表象──トリン・T・ミンハ映画作品『姓はヴェト、名はナム』をめぐって」
報告者:川口恵子(東京大学大学院)

第42回 4月22日 於:学習院大学

・研究報告
「フェミニスト映画『ジャンヌ・ディールマン』」
報告者:斉藤綾子(東京国立近代美術館フィルムセンター)

第41回 3月25日 於:世田谷区男女共同参画センター“らぷらす”

・研究報告
「インドのカレンダー・アート」
報告者:パトリシア・ウベロイ(デリー経済成長研究所)
通訳:斎藤綾子(東京国立近代美術館フィルムセンター)

第40回 2月5日 於:学習院大学

・研究報告
「ピカソと原始美術」
報告者:ユン・ナンジ(梨花女子大学/学習院大学)
通訳:金惠信(学習院大学/恵泉女学園大学)


【1999年】

第39回 12月12日 於:世田谷区男女共同参画センター“らぷらす”

・研究報告
「チカーナ壁画家ジュディス・バカの作品とフェミニズムに関する一考察」
報告者:大橋敏江(名古屋大学大学院)

第38回 12月4日 於:学習院大学(美術史学会との共催)

・研究報告1
「映像におけるジェンダーの差異:脱美学の可能性を探る」
報告者:斉藤綾子(東京国立近代美術館フィルムセンター)

・研究報告2
「女性・観客・映画──溝口健二『夜の女たち』を中心に」
報告者:堀ひかり(学習院大学大学院)

第37回 11月20日 於:学習院大学北1号館308教室

・研究報告1
「複製メディアに見る他者と『日本人』」
報告者:工藤恵(千葉大学大学院)

・研究報告2
「女流美術家奉公隊──太平洋戦争下における女性芸術家の活動と作品をめぐって」
報告者:吉良智子(学習院大学大学院)

第36回 10月23日 於:世田谷区男女共同参画センター“らぷらす”

・研究報告1
「美術における写真―若手作家から―」
報告者:園江光太郎(美術批評)

・研究報告2
「ブルース・スプリングスティーンの『西漸運動』」
報告者:安岡真

第35回 9月18日 於:東京ウィメンズプラザ

・「『セクシュアルハラスメント』勉強会
──公共の場におけるジェンダー・セクシュアリティ・権力を考える」

報告者:丹羽雅代
三宅晶子(千葉大学)

7月24日 於:東京ウィメンズプラザ 第一会議室A

・雑誌編集・研究会計画会議

第34回 6月27日 於:千葉大学

・研究報告
インドにおける女性の現状──カースト・労働・暴力」
報告者:シンハ(ネルー大学)

第33回 5月23日

・研究報告
「サロメが見せるもの──日本近代演劇における視覚性とジェンダー」
報告者:加納彩子(ペンシルバニア大学)

第32回 4月25日

・研究報告1
「アジアの現代美術──作品・展示・観者」
報告者:千野香織(学習院大学)

・研究報告2
「ユーディット─男殺しの女─をめぐる規範的言説」
報告者:若桑みどり(千葉大学)

第31回 3月21日

・研究報告1
「狂気とモダニズム──草間弥生についての批評論」
報告者:グンヒル・ボーグレーン(コペンハーゲン大学)

・研究報告2
「『ラヴズ・ボディ──ヌード写真の近現代』展への批評について」
報告者:笠原美智子(東京都写真美術館)

第30回 3月7日

・研究発表
「どんなに距離をとっても『安全』ではない:脆い身体をめぐるトッド=ヘインズのクイア映画」
報告者:ロディー・リード(カルフォルニア大学サンディエゴ校)

・雑誌編集について(会議)


【1998年】

12月19日

運営委員会

第29回 11月23日

・研究報告1
「イギリス・フェミニズム演劇とパム・ジェムス QUEEN CHRISTINA / 翻訳から上演台本作成まで」
報告者:芦沢みどり(戯曲翻訳家)

・研究報告2
「王妃の肖像」
報告者:鈴木杜幾子(明治学院大学)

第28回 10月10日

・研究報告
「他者の目とともに:視覚文化における人種とジェンダーの政治学」
報告者:リサ・ブルーム(城西国際大学)

第27回 9月6日

・研究報告
「揺れる女/揺らぐイメージ」展をめぐって──総括と反響」
報告者:小勝禮子(栃木県立美術館)

第26回 7月20日

・研究報告
「マチス/モダニズム/女性表象」
報告者:天野知香(お茶の水女子大学)

第25回 6月20日 「フェミニズムと現代思想研究会」(お茶の水女子大学)との共催

・研究報告
「サイボーグ・ファンタジーとしてのエヴァ」
報告者:リヴィア・モネ(モントリオール大学)

第24回 6月14日

・研究報告
「イメージによる政治的プロパガンダ──小林よしのりをめぐって」
報告者:若桑みどり(千葉大学)

第23回 4月26日

・研究報告
「海外研修報告」
報告者:千野香織(学習院大学)

・ジェンダー展など展覧会の検討


【1997年】

第22回 12月13日

・研究発表1
「明治以降の美術における女性の肖像ノート 老女像を中心として
──<女性の肖像―日本現代美術の顔―>展より」

報告者:光田由里(渋谷区立松濤美術館)

・研究発表2
「《山中常盤絵巻》における女性表象──近世初頭のメッセージ」
報告者: 山内菜央子(会社員)

第21回 12月6日

・研究報告
「フェミニズムとゲイ・スタディーズのはざまで
──『やおい論争』における『少年愛嗜好』と男性同性愛の表象──」

報告者:キース・ヴィンセント(コロンビア大学大学院)

第20回 11月9日

・パフォーマンス
「自画像」
イトー・ターリ(アーティスト)

・ディスカッション

第19回 9月23日

・研究報告1
「楽器とジェンダー──Freia Hoffmann “Intrument und Korper に基づいて」
報告者:玉川祐子(桐朋学園大学・高校)

・研究報告2
「声と身振り──音楽演奏の歴史にみる身体の扱い」
報告者:小林緑(国立音楽大学)

第18回 8月24日

・研究報告1
「<青鞜>の表紙絵を読む──近代日本における「新しい女」のイメージの創造」
報告者:山崎明子(千葉大学大学院)

・研究報告2
「『兄妹世帯』という装置──尾崎翠の『第七官界彷徨』を中心に──」
報告者:塚本靖代(学習院大学大学院)

第17回 7月6日

・研究報告
「レズビアン・アート?ジェンダー・アート?」
報告者:溝口彰子(草の根文化系レズビアン・アクティヴィスト)

第16回 6月29日

・研究報告
「画家に対する評価史の分析──室町期土佐派をめぐって、ジェンダーの視点より」
報告者:亀井若菜(学習院大学)

・研究報告2
「マスメディア・イメージにおけるジェンダーと政治──政党コマーシャルにおける女性の表象について」
報告者:堀ひかり(学習院大学大学院)

第15回 3月23日

・運営会議

・研究発表1
「”Words,words,words…” : Nowhere beyond the gender/ sexual/ sex configuration」
報告者:竹村和子(お茶の水女子大学)

・研究発表2
「フェミニズム批評とジェンダー批評」
報告者:大橋洋一(東京大学)

・パネルディスカッション
「ヴィジュアル分析とジェンダー理論」
パネラー:大橋洋一+竹村和子

第14回 1月23日

・研究報告
「東京都写真美術館<ジェンダー展>を考える」
報告者:笠原美智子(東京都写真美術館)


【1996年】

第13回 12月17日

・研究報告
「金煥基の絵画における中心と周縁」
報告者:ユン・ナンジ(梨花女子大学)

第12回 12月16日

・研究報告
「《薔薇刑》とミメーシスの受難」
報告者:ノーマン・ブライソン(ハーヴァード大学)

第11回 10月2日

・研究報告
「ホレス・ピピンの作品とアメリカ社会におけるその受容:人種と“素朴”の問題を中心に」
報告者:ジュディス・E・スタイン(フリー学芸員)

第10回 7月7日

・研究報告
「文化間性差、先住民文明、ディスタンクシオン:近代メキシコにおける文化的自画像の生産と消費」
報告者:落合一泰(茨城大学)

第9回 5月31日

・研究報告
「女性のセクシュアリティの表現:ハンナ・ヘーヒの場合」
報告者:香川檀(東京大学大学院)

第8回 4月7日

・研究報告1
「公共彫刻とジェンダー」
報告者:西山千恵子(目白学園女子短大)

・研究報告2
「Politicization of Art and Sex(アートとセックスを政治化する、ということについての考察)」
報告者:嶋田美子(現代美術作家)

第7回 3月10日

・研究報告1
「イメージの境界侵犯的要素について;森村泰昌論」
報告者:大橋洋一(学習院大学)

・研究報告2
「自作について」
報告者:鯨津朝子(現代美術作家)

第6回 2月6日

《ART,COMMUNITY&SEXUALITY〈身体〉と〈性〉の在りか-dumb typeとその周辺から-》

・研究報告1
「現代の身体の危機と<21世紀的芸術>-dumb typeの活動を中心に」
報告者:熊倉敬聡(慶應義塾大学)

・研究報告2
「セックス・ワークについて-セクシュアリティーの視点から」
報告者:鍵田いずみ(dumb typeパフォーマー)


【1995年】

第5回 12月3日

・研究報告
「ジェンダーの枠組を導入した建築論の現在──小坂明子のように、そして平松愛里のように」
報告者:五十嵐太郎(東京大学大学院)

第4回 10月1日

・研究報告1
「闘争実践としての読書;現代美術批評・理論を読む」
報告者:大平透(写真評論家)

・研究報告2
「富山県立近代美術館における検閲問題──天皇と『裸婦』をめぐる『不快』の言説──」
報告者:小倉利丸(富山大学)

第3回 7月22日

・研究報告1
「鏡とジェンダー・・・・版画作品を中心に」
報告者:白井陽子(上智大学大学院)

・研究報告2
「合衆国におけるフェミニズムの台頭とアート界」
報告者:北原恵(東京大学大学院)

第2回 5月20日

・研究報告
「現代ヌード」
報告者:笠原美智子(東京都写真美術館)

第1回 3月27日

・研究報告1
「近代日本の絵画に見える女のイメージ」
報告者:池田忍(千葉大学)

・研究報告2
「美人イメージの検証:アメリカ合衆国における美のステロタイプと破壊のアート実践」
報告者:北原恵(東京大学大学院)

・研究報告3
「国際交流──人種と女 映画ライジング・サンについて」
報告者:ジョシュア・モストウ(ブリティッシュ・コロンビア)